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VAIO 分解レビュー (Yシリーズ VPCYA*) [VAIO]


今回はシンプルモバイルPCのYシリーズを分解してみます。
でちょっとだけ頑張りまして、マザーボードなども取り外せたりしてます。

DSC03038.jpg

では、↑上記画像に至るまで見ていきましょう。

※※※※※※※※※※※ 注意事項 ※※※※※※※※※※※
・自身の分解による故障やトラブルはソニーストア保証、メーカー保証は対象外になります。
当方の責任も負いません。
・全て自己責任ですのでご理解の上、ご参考にしてください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

DSC03024.jpg
DSC03025.jpg
まずはお決まりで裏面のHDD(SSD)カバーをオープンします。
そしてバッテリーを外します。
ここから、HDD(SSD)を外していきます。
そこから、裏面のビスを全て外していきますが、
↓のメモリー付近のだいぶ入り込んだ所にも2つビスがちゃっかり付いてるので
見落としに注意してください。
DSC03027.jpg

そして、Yシリーズはそのままオープンという訳には行かずに
裏面ビスを全部外した後は、キーボードを外していきます。
DSC03028.jpg
キーボードはHDD(SSD)を外すと、裏側から押し出せるので
そこまで苦戦せずに取り外せます。

キーボードを外すともちろんコードで繋がっているので
DSC03029.jpg
黒いツメの部分を手前に持ち上げてコードを外せば、
DSC03030.jpg
こういう感じです。ここから更に見える6つのビスを外せば
完了!と思いきやまだ、外さなければならない部分があります。

DSC03031.jpg
DSC03032.jpg
丸で囲まれた部分を外さないとコードが切れたり、
接続部分が壊れる可能性があるので必ず取り外します。
でまぁ、このコードの意味についてすこしだけ触れると、
まず、コードの先はタッチパッドやアシストボタンで、
Yシリーズの場合はキーボード、パームレスト・土台の3つに分かれています。
今から外すのは、パームレスト部で現行のVAIOで分解したモデルは全部、
土台とキーボード部だけだったので、今回のYシリーズはすこし変わった構造です。
なので、面倒ですが取りはずしてからようやくカバーを外すと、

DSC03034.jpg
HDD(SSD)とバッテリー部分を除いて一面マザーボードを拝むこととなります。
それでは、ここからマザーボードの取り外しや各ポイントをチェックしていきます。

では、マザーボードを取り外していきます。
まずは本体裏面へひっくり返して、WLAN部分のコードを外します。
DSC03035.jpg
↑画像のコードを2本とも外します。はまっているだけなので、
マイナスドライバーなどで割りと簡単に外せます。
外したら、次に↓

DSC03034 - コピー.jpg
↑画像の黄色い丸のビスを3本と黒い丸の部分のコネクターを外します。
そして、左上の黄色い丸で囲まれているビスのスグ横の液晶へのコードも外します。

イヤホンやマイク端子に気をつけながらゆっくり持ち上げれば、
DSC03036.jpg
こういった具合に液晶だけ残して、本体の筐体をマジマジと見ることが出来る。
DSC03037.jpg
これで分かったのは、Yシリーズはマザーボードの大きさ的にも
筐体はほぼぴっちりと設計されいました。
やはりこの機種にドライブが付くのはないと思うんですけど、
現段階では、ドライブを確保できるスペースは無いですね。

そして、マザーボードを外すと土台にポツンとスピーカーが残っていました。
DSC03039.jpg
Yシリーズは本体下部分にスピーカーを設置してあります。
でもテーブルなどに置いても音がこもらないラインになっているので
この場所でも全然問題ない感じですね。
DSC03040.jpg
これが搭載されているスピーカーになります。

では、取り外したマザーボードを見ていこうと思います。
DSC03041.jpg
基本的に薄型や軽量のVAIOは冷却ファンからCPUへ伸びるダクト的なものは
マザーボードを外さないと確認できないような仕組みになっている?のか。
Sシリーズなんかもそうだったし。
まぁ今回はそのマザーボードを外して確認できたんで満足ですね。
えぇでは、ここから冷却ファンを外してCPUを確認してみよう。
DSC03042.jpg
ビスを外していきますが、基本的にはビスが無くならないように
裏側から輪状なもので固定されています。
でまぁそんなこんなで外すと、
DSC03043.jpg
CPUが登場です。
DSC03045.jpg
Core i3 U380です。まぁそのYシリーズを選ぶ中では上位なCPUですね。
一番上位ではi5もあるんですが、価格的に見てもi3が
個人的にはオススメですね。

DSC03044.jpg
冷却ファンはADDA製ファンと確認しました。

持ってみた感じではマザーボードがちょっと重かったので重さを測ってみると、
DSC03046.jpg
約225g。Yシリーズの重さがバッテリーパックなしで約1.46kgなので
約6分の1はマザーボードの重さかと思われます。
折角なので筐体+液晶の重さとキーボードの重さも計測してみました。

DSC03047.jpg
約525g 液晶結構重たかったけどそんなもんか・・・。

DSC03048.jpg
約90g これはほぼ測る意味もないようなですけど、気になったので。

ここまでで足して、約840g これにHDDもプラスしても公開されているデータより
軽いような;まぁ細かいことは気にするな!ですかね。

とまぁこんな感じで今日の分解は終了しようと思いますが、
感想としては、本体がコンパクトなので分解行為は非常にやりやすかったです。
ただちょっと、キーボードを外したりと現行VAIOのノートPCの中では
イレギュラーなオープンでしたけどね。

まぁ価格的にも激安くてCPUなどもこだわれば、i5やi3を搭載できるから
シンプルモバイルPCとしては結構良いかもです。

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